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第2回削ろう会に参加しました

6月22日 北海道岩見沢市にて「第2回削ろう会in北海道」が開催されました。
削ろう会とは、カンナでいかに薄く木を削るかを競うイベントで、大工や大工を目指す高校生・専門学生が数ミクロンの世界を競い合い、楽しみながら市民の皆さんと大工職人たちが交流する場です。

弊社からはYくんが初参戦致しました!
少し緊張気味のYくん…ちょっとした力の入れ具合で厚くなったりするので、薄く削るために刃先を感じながら何度も繰り返し削っていました。
これは薄いと思った鉋屑(かんなくず)を提出して、合計3回計測し1番薄いデータが個人の記録になります。
残念ながら入賞は逃しましたがとても良い経験となりました。
ちなみに優勝者の記録は18ミクロンでした。


本大会は、大工ネットワーク北海道と北海道ビルターズ協会が主催し、削ろう会の本部から小川棟梁を含め、4名の名人も参加いただき技を見せて貰いました。
伝説の小川棟梁は、懇親会の場面でこんなことを仰っていました。
「自分に合った切れる刃物を持て。自分に合った刃物を持てばどんどん良い仕事をしたくなる。」特に印象に残る言葉でした。

来年も、大工をはじめとする木造・木工関係の職人のほかその工具を作る鍛冶、手道具や職人に興味があるアマチュアが集まるこの〝削ろう会〟を通じて、互いに切磋琢磨しあいながら技術交流を出来たらと思います。

北海道住宅新聞に掲載されました。